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2005年11月24日

オルソケラトロジー(角膜矯正療法)

オルソケラトロジー

ギリシャ語でオルソとは矯正、ケラトは角膜、ロジーは療法

つまりその語源どおり角膜矯正療法ということです。



朝と夜、逆に装用するだけです。

特殊な高酸素透過性用ハードコンタクトレンズを夜寝るときに装用し 朝起きてはずすと視力が一時的に回復し日中は裸眼で過ごせます。

メガネやコンタクトから開放されます。

個人差がありますが、数時間のテストレンズ装用で1.0以上出てしまうことも稀ではありません。

また、3ヶ月〜半年くらいで安定期に入り、毎日装用しなくても1日おき又は2〜3日おきでもよいという方も多々いらっしゃいます。

アメリカから来た最新の近視屈折矯正法です。

アメリカで40年ほど前発見され30年に渡り処方されてきました。 すでにのべ100万人以上の人がオルソの治療を受けていると言われています。

今では、米国、カナダ、オーストラリア、台湾、中国、韓国など全世界に普及され 急速に広がっている画期的な最新の近視屈折矯正療法です。

歯も矯正されるのだから、目もできるはず。

アメリカではよく歯の矯正に例えられます。 角膜は元々柔らかく柔軟性があり、意外と簡単に形状を変化させることが可能です。

オルソケラトロジーは角膜上皮つまり角膜の表面の形状を変えるという 角膜細胞を傷つけることなく裸眼視力を得るという安全な療法です。

使い方は、ハードコンタクトとまったく一緒です。



デメリット

日本国内ではまだ厚生労働省未承認品目で、保険診療適応外ですので 自由診療となります。

また、眼科医の指導のもとで治療を受けなければなりません。

現在日本におけるオルソケーの治療費の相場は両眼20万〜30万くらいです。

オルソケラトロジー情報館



視力回復トレーニング

 現代は、テレビ、パソコン、携帯電話、テレビゲーム、携帯型ゲームと、

たくさんのモニター画面に囲まれた時代です。

わずか30年前でも、このような状況は想像ができませんでした。



この社会環境の中で子供達を放っておくと、遠からず眼に悪影響がでてしまいます。

この環境こそ、近視を進行させる最大の原因となっています。  

<テレビゲームばかりやっていると近視になってしまう>  

これは誰もが知っていることです。ただ、その本当の理由については意外と知られていません。



 「眼が疲れるからじゃないの?」  ほとんどの方がそう言います。

では、どうして疲れるのでしょう?

「それは・・・眼を酷使しているから」 たしかにその通りです。

でも、それだけではありません。 「??」 テレビゲームは、眼のはたらきを、すごく限定してしまうのです。

モニターの画面は平面です。



当然、視線は近くの平面を見ていることになります。  

これは、眼のピントがずっと1ヶ所に止まった状態です。 さらに、視線のタテヨコの移動もごくわずか。  モニターの中だけ、つまりタテヨコ数十センチの範囲内ということです。



一方、外を歩いている時はどうでしょう。

  遠くの信号を見たり、近くの看板を見たり、曲がり角を探したり、足もとを確認したりと、実に活発に動いています。

  眼のピント調節は何度も行われ、視線のタテヨコの移動も、広い範囲で行なわれます。  理屈としては、むしろこちらの方がよほど眼を酷使しているとは言えませんか?? 
 



でも、実際に眼が悪くなるのはどちらでしょう。  

当然、テレビゲームです。  視力低下の原因は、単なる『眼の酷使』というだけでは説明できません。 同時に、眼の『運動不足』でもあるのです。  



みなさんは、一日のうちに何時間ぐらいモニター画面を眺めていますか? 

ためしに一度計算してみてください。かなりの長時間、眼を狭い範囲に閉じ込めているのを知って驚かれるのではないでしょうか?

 



人間の頭と体には、ひとつの法則があります。

 『使う機能はますます発達し、使わない機能はますます衰える』  

これは体力、知力、気力、すべてに当てはまります。

 

考えることをしなければ脳の力は育ちませんし、身体を動かさなければ、筋肉はつきません。自動車ばかり利用して歩かないでいると、歩くための筋肉は衰えてきます。


 この法則は、もちろん、眼にも当てはまります。 近くのものばかり長時間見ていると、それ以外の使われない機能は自然に衰えてきてしまいます。

 

たとえば、遠くのものや動くものを的確に捉える能力、距離感をつかんだり、広い視野で眼を素早く動かして危険を察知したりする能力などです。 つまり近視というのは、環境への適応現象だということです。







視力の成長と衰え

視力は生まれた時は未熟で明暗がわかる程度。

年を追うごとに発達し、6歳程度でほぼ完成、通常時の視力は3歳で約0.6、6歳で約1.0となる。

幼少期に目の障害などで成長が阻害されると機能がうまく発達せず、弱視となる。

目の機能は40歳程度から衰え始め老眼等の症状が出る。

現代人はテレビ・パソコン等で目を酷使するため近視、ドライアイになる割合が高い。 目を酷使しないためには60分目を使った後は10分休憩するなどのケアが必要である。 予防(瞳のケア)


近視の原因として最有力の遺伝説によれば予防法は無いが、そう言ってしまっては実も蓋も無いので、少なくとも害にはならず眼以外の健康にも良い方法として次の様なものが指導される。



  • 姿勢を正しくする。
  • 目と見るものの距離は30cmほど離す
  • 目を1時間使用したら10分程度休ませる
  • 遠くを見る様に心がける
  • 栄養バランスを良くする
  • 照明を適切にする

照明については、日本では「暗すぎると良くない」ことが強調され、欧米では「明るすぎると良くない」ことが強調される。遺伝説によればどちらにせよ近視とは無関係である。


使い捨てコンタクトレンズの種類

コンタクトはめる僕


<1DAYタイプ>

一日で捨てるタイプ。毎日が新しいレンズになります。

毎回新しいレンズになるので手入れは要りません。

システム上、レンズの汚れによる目のトラブルも減少します。

欠点は一番コストがかかることだったのですが、割高だった以前と比べればその問題も解消してきました。



<1週間タイプ>


1週間で交換するタイプ。ただし、寝る時もつけっぱなしです。

外したら(外れたら)新しいレンズに交換しないといけません。

目に装着したまま眠るため、目に対する負担が大きく、希望しても使用許可が下りないこともあります。



<2週間タイプ>


2週間で交換するタイプ。

厳密にいうと、使い捨てコンタクトレンズとして認可されておらず、定期交換型のレンズの一種である。

ポイントは毎日外して手入れします。そして最長2週間で新しい物に交換します。

破損や汚れのリスクが付き物のソフトレンズの欠点が大方クリアされたところが長所です。

もう少し詳しく言うと、ソフトレンズの長期使用によって起こるレンズの汚れからくる目のトラブルをシステム上防げること、破れたり、なくした時のリスクを軽減できることなどです。






カラーコンタクトは手軽でキレイ

1day.gif


カラーコンタクト(カラコン)は、必ずしも色などのカラフルな物だけではありません。

たとえばモデルや女優の中には、密かにカラコンを使っている人がいる。

密かに……だから色は主に黒。じゃあ何のために?

黒目を大きくくっきり見せるため。

カラコンの黒目部分は人間の平均的黒目サイズよりひとまわり大きく、黒目がひとまわりでも大きく見えると、単に目が大きく見えるだけじゃなく、アゴがほっそり見えたりする。

しかも厳密なまでの純黒である上に、黒目の輪郭がくっきりするから、目鼻立ちまでがくっきり華やかになり、もちろん目力も高まり、顔の印象自体が強くなる。



もっと手軽に瞳を着替えよう、新しい自分に出会えるよ。 また、瞳の健康を考えるなら、

1Dayタイプの使い捨てソフトコンタクトがお勧めです。

あなたのお気に入りの瞳がきっと見つかります。




コンタクトレンズの種類と長短所

ソフトコンタクトレンズ


ハード」だとか「ソフト」だとか聞いた事はありませんか?

コンタクトレンズは基本的にこの2つのタイプがあります。

ちなみに現在、最もよく耳にする

「使い捨てコンタクトレンズ」というのは、「ソフト」タイプに分類されます

「ソフト」というカテゴリの中の使い捨て仕様のコンタクトレンズのことです。ちなみに「ハード」タイプの使い捨てコンタクトレンズはありません。

ここで、それぞれの特徴を箇条書きにしてみます。

<ハードレンズ >

○手入れが簡単

○長持ちする(汚れにくい)

○乱視の矯正がしやすい

○酸素を良く通す

×装用感が悪い

×ずれやすい(スポーツ時に向かない)

<ソフトレンズ>

○装用感が良い

○ずれにくい(スポーツ時もOK)

×長持ちしない(汚れやすい)

×手入れがめんどくさい

×基本的に乱視のある人には向かない



大まかに挙げると上のような感じになります。

手で触った感触をイメージするとハードレンズがプラスチックのような感じ、ソフトレンズがビニールのような感じです。

違いは装用感(つけ心地)でしょう。これが違います。

性能・寿命で優れるハードレンズの装用感が良ければ大方の人がハードレンズをつけるわけですが、現実はそうではありません。とにかくゴロゴロします。おそらく初めてハードレンズを目に入れて、全然違和感を感じない人はいないと思います。ある程度慣れるまでに通常2週間くらいはかかります。

ソフトレンズは違います。初めてソフトレンズをつけても、ほとんど違和感を感じません。 慣れてくれば、装着しているのかしてないのか分からなくなるくらいの時もあります。



また、最近では瞳の色を変えてファッションするカラーコンタクトの利用も視力の良い悪いに関係なく広がっています。







レーシックで、あなたの瞳は解放される。





マキシムレーザー照射図



レーシック(LASIK:Laser in Situ Keratomileusis)は、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術です。



マイクロケラトームとよばれる機械で角膜の表面を薄く削りフラップ(ふた状のもの)を作り、めくる。そこにエキシマレーザーを照射し、フラップを元に位置に戻し、フラップが自然に接着するまで(約2〜3分)待つ。



レーシックを受ける最大のメリットは、

  【手術中の痛みがほとんどない】こと、

  【手術が短時間で終わる】こと、

  【手術後すぐに視力が回復する】ことが挙げられます。

これらはすべての方に共通するメリットと言えます。しかしこれらは基本的な部分であり、それぞれの方が個々持ち合わせている『悩みの解消』が決定的な後押しとなりレーシックを受ける決意をしています。

● 眼鏡やコンタクトのケアがわずらわしい



● 眼精疲労や肩こりがひどい



● コンタクトレンズの購入費、維持費が大変



● ドライアイやアレルギーで、コンタクトレンズの使用を医師に止められている



● コンタクトレンズの使用により眼病にかかりやすくなった



● スポーツをする上で眼鏡もコンタクトも使いたくない



● 外見上、眼鏡はかけたくないし、コンタクトでは目が真っ赤に充血してしまう



上記のようなコンプレックスや悩みがきれいに解消されるチャンスがあります。





欠点

● 失敗のリスクがゼロではない。



● 長期に渡る安全性が実証されていない。



● コントラスト感度が低下する。



● ハロ・グレアが少なくない割合で出現する。



● 裸眼視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用しないときの視力)はほぼ間違いなく向上するが、

   矯正視力(コンタクトレンズを使用したときの視力)はかえって低下することがある。



● 効果が強すぎて遠視になるのを避けるため若干控えめに手術するので、軽い近視が残って、

   自動車の運転ど高い視力を要求される活動には引き続き眼鏡が必要になることがある。



● 角膜中心部の曲率しか変わらないので、夜間瞳孔が開くと角膜周辺部の術前と変わらぬ曲率を

   もつ部分を通った光線が網膜に到達するようになり、二重像を生じることがある。



● 近視の進行する若いうちは手術が受けられず老眼になることに変わりはないので、一生に渡って

   眼鏡が不要になるわけではない。





眼鏡やコンタクトレンズから開放されたい、とお考えでしたらお近くの眼科医やレーシック施術医院に問い合わせて見ましょう。

新視界生活は、そこから始まりますよ。








2016年11月01日

近視(きんし)の話

目の構造


近視(きんし)は、屈折異常のひとつで、眼球内に入ってきた光が網膜上の正しい位置ではなく、もっと手前に焦点を結んでしまう状態。

遠方視の場合に、屈折機能が無限遠まで対応できないためはっきり見ることができない。

逆に近方視の場合は支障は少ない。近視は屈折の問題であり網膜や視神経の疾患ではないので原則的に矯正視力が低下するものではない。

近視は目の成長が止まるにつれて進まなくなる。現代では目を酷使する機会が多いため20代後半を過ぎても進む事が多いとも言われるが、目の酷使と近視の進行を結びつける科学的根拠はない。



矯正方法の種類

眼鏡・コンタクトレンズ

最も一般的な矯正法。 凹レンズの眼鏡、コンタクトレンズで行なわれる。 高すぎる屈折力を凹レンズで緩和することにより、網膜上にピントが合う様になる。

視力回復手術

角膜を手術などにより薄くして屈折力を弱め、矯正する。 以下の手術法がある。



RK手術    角膜を切開、将来の眼球破裂の危険があるため現在はあまり行なわれない

PRK手術    レーザーにより角膜を薄くする

LASIK手術  PRKの改良型 ICR手術 角膜の周辺部にリングを埋め込んで変形させる



成功すれば眼鏡・コンタクトレンズの煩わしさが無くなりますが、 費用が高価 手術にリスクが伴う 後遺症が残る可能性がある 手術が成功しても思ったより視力が回復しない
気圧が下がると(飛行機内や高山で)近視が戻り、気圧が上がると(ダイビング等)遠視化する 角膜の治癒力により、数年から十数年で元に戻って(近視化して)来る。
外傷に対して弱くなる。 等の問題がある。



トレーニング
視力回復トレーニングにより毛様体の筋力を回復させる。民間療法である。



オルソケラトロジー
角膜矯正用コンタクトレンズを使用する。 夜寝る前に装着するだけで昼間は裸眼で過ごせる。

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