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2005年11月30日

瞳の構造図

Human_eye.png

角膜   について
虹彩   について
水晶体  について
網膜   について
網膜血管について
視神経  について
黄斑部 について










像はまず角膜を通り、瞳孔を経て眼球内部に入る。
外部の光の量によって虹彩が収縮し、瞳孔の大きさを調節する。
網膜上に像を合わせるために水晶体により像を屈折する。
水晶体はチン小帯・毛様体の働きによって厚さが調節され、カメラと同じように広い距離の焦点を合わせることができる。
屈折した像は硝子体を通して網膜に映りこむ。

水晶体がレンズ状であるため水晶体が屈折の主な役割を果たしていると思われがちだが、実際には屈折は空気と角膜との屈折率の差によってほとんど行われており、水晶体は焦点の調整のみに関わっているといってよい。
そのため、角膜が傷つくと失明のおそれがある。

網膜には杆体細胞、錐体細胞の2種類の視細胞があり、 この細胞を通じて視神経経由で視覚情報が大脳に送られ、視覚となる。
杆体細胞は暗所で機能する。光に対する感度が高い。
錐体細胞は、明所で機能する。 光に対する感度は低いが色彩の識別が可能である。


外部には、瞼(まぶた)、まつ毛がある。
まぶたは外部からの異物や強力な光をさえぎるほか、まばたきすることにより眼球表面(結膜)へ涙を送る。

2005年11月26日

麦粒腫(ものもらい・めばちこ・めいぼ・めもらい)

麦粒腫


 
麦粒腫について

正しくはまぶたに出来る面庁のことで、俗に「ものもらい」、また地方によって「めいぼ」などといわれています。
たいていは1週間前後で治癒しますが、まれには、それがもとで敗血症を起こして、極端な場合は命関わることがあるので、やはりきちんと眼科の治療を受けなければいけません。
また麦粒腫がしばしば起こる時は、糖尿病や貧血などの全身病が隠れている事があるので、そうした症状がないか一度チェックしてみてください。


麦粒腫(ものもらい)Top

麦粒腫(ものもらい)の症状・原因

まぶたの一部が赤くなり、かたくはれて痛みが強くなります。症状が強くなると、病気側の耳前リンパ節にはれと痛みを生じることもあります。普通、4〜7日のうち化膿して軟化し、自然に皮膚表面から膿が出て、治ります。 麦粒腫は、外麦粒腫とに分けられます。主に化膿菌である黄色ブドウ球菌などの感染によって起こります。したがって局所をいつも清潔、安静に保つ事が大切です。

麦粒腫(ものもらい)Top

麦粒腫(ものもらい)の治療

局所にさわったり、押したりしないことで、局所の安静を保ち、抗生物質軟膏を塗ります。化膿がひど時には、眼瞼上から初期に初期には冷暗方、化膿しかけたら温罨法を行うなう場合もあります。重症の場合には、抗生物質の全身投与が必要なこともあります。内麦粒は、まぶたの内側から切開しないとなかなか治りにくいことがあり、爪で無理に膿を押し出したためになればなっっとひきつれなどの醜形を残すこともありますので、医師の診察を受けましょう。排膿後、膿の一部が結膜などに残り、急性の結膜炎や眼瞼縁炎を起こすこともあります。麦粒腫を繰り返す場合は、完治後、1週間位は抗生物の投与を続けます。後、糖尿病などの検査もしておきましょう。

麦粒腫(ものもらい)Top

ものもらいの語源

ものもらい
始めに全国的な特徴を大きく見渡します。まず、共通語「ものもらい」については、東日本を中心に次のような言い伝えがあります。
「三軒の家から米をもらって食べるとなおる」(福島県東白河郡)
「よその家へ乞食に行くと、めこじき(ものもらい)が治る」(岐阜県土岐市)
つまり、共通語形「ものもらい」や地域語形「めこじき・めぼいと等」の語源は、「これを治すために人からものをもらう」という無薬の治療行為と結びついて生まれたようです。これを受けて今回の調査における「ものもらい」の使用地域は東日本を中心として、そこから遠く離れた九州の佐賀県や鹿児島県、沖縄県でも多く確認されます。
約50年前に国立国語研究所によって行われた調査では、東海・関東・東北の一部にしか確認されなかった「ものもらい」が、特に若い世代を中心に上記の地域で勢力を拡大していると言えるでしょう。そしてこの「ものもらい」の広がりの背景には、テレビや新聞・雑誌等のメディアを通じての共通語化の影響を挙げられるかと思います。
ただ、その一方で近畿地方や中国・四国地方では、共通語形「ものもらい」の使用は若い世代においても少数派です。これらの点を考え合わせると、メディアを通じて共通語「ものもらい」の影響を受ける程度には、地域差や世代差があるといえそうです。

麦粒腫(ものもらい)Top

めばちこ・めいぼ・めぼ の語源

めばちことめいぼ
次に近畿地方(京都府・滋賀県を除く)で高年層から若年層まで多く使用されている「めばちこ」を取り上げます。
まず語源については、「メ(目)+ハチ(こじき)+コ(接尾辞)」に由来するという説や「目をパチパチする」ことに由来するという説等ありますが、はっきりしたことはわかっていません。
この地域では、メディアからの影響(「ものもらい」の影響)をほとんど受けておらず、高年層、中年層、若年層の各世代間におけるコミュニケーションを通じた直接的な接触により、地域語形の「めばちこ」が伝播され、且つ約50年前の調査と比べ周辺地域(京都府の若年層や岡山県の全年層)にもこの語形の勢力が拡大されています。
一方、近畿地方でも京都府や滋賀県では、「目」+「いぼ」が語源だと考えられる「めいぼ」の使用が多く確認されます。そしてテレビ等のメディアが普及するずっと以前、この「めいぼ」が地伝いに伝播していく過程で、東海地方の岐阜県・愛知県では「めんぼ」が生まれ、三重県や中国・四国地方(広島県・香川県等)では省略形の「めぼ」が生まれたもの考えられます。


麦粒腫(ものもらい)Top

めもらい の語源

「めもらい」の使用が、北陸(福井・石川)と九州の一部(長崎県・大分県)に確認される点については、両地域間で直接的に伝播したとは考えず、各地域で違う語源から独自に生み出した形式であろうと考えます


麦粒腫(ものもらい)Top

ばか・おひめさん の語源

宮城県の「ばか」と熊本県の「おひめさん」は一見すると全く逆のイメージを持つ語のように思われますが、「自分から遠ざけたい対象」に対する表現という意味では表裏一体の表現であると言えます。
言い換えると、喧嘩する時に友人に対して「てめえの勝手にしやがれ」と言うのと「あなた様の勝手になさいませ」と言うのでは相手を心理的に遠ざけられるという点でほぼ同じ表現だといえるということです。


麦粒腫(ものもらい)Top

語源のまとめ

今回使用が多く確認された中で共通語形と大きく異なる語形は「メバチコ(近畿)・メッパ(北海道)」位で、約50年前の調査では確認されたマロオト・メガタネ等のすぐに地域語形とわかる語形の多くは衰退傾向にあるといえます。
「ものもらい」における現在の全国的な状況は共通語形と、共通語形と思い違いやすく意味的にも中立的な地域語形(めいぼ・めもらい等)、並びに共通語形に対抗し得る地域語形(メバチコ)等に集約されつつある状況といえるでしょう。
(解説:三重大学教育学部 余 健 助教授)


麦粒腫(ものもらい)Top

目の活動

視力は生まれた時は未熟で明暗がわかる程度。
年を追うごとに発達し、6歳程度でほぼ完成、通常時の視力は3歳で約0.6、6歳で約1.0となる。
幼少期に目の障害などで成長が阻害されると機能がうまく発達せず、弱視となる。
目の機能は40歳程度から衰え始め、老眼等の症状が出る。

現代人はテレビ・パソコン等で目を酷使するため、近視、ドライアイになる割合が高い。
目を酷使しないためには60分目を使った後は10分休憩するなどのケアが必要である。

瞳の色

個体により瞳の色が異なるのはメラニン色素の量の違いによる。色素量によって青<緑<茶<黒のように見える。色素異常によって色素量が極端に少ないばあい、血液の色が透けて見え、赤い瞳となる。なお白ウサギの目が赤いのはこのためである。

水晶体(すいしょうたい)

水晶体(すいしょうたい)は、人間の目の中にある組織。 カメラでいう凸レンズの役割を果たす。

厚さは約4mm前後で、直径は約9mm。無色透明で、凸レンズの形状。 チン小帯と呼ばれる筋肉がつながり、毛様体で支えられる。 近くを見るときは毛様体・チン小帯の働きにより緊張がゆるんで厚くなる。 遠くを見るときは逆に引っ張られ、緊張により薄くなる。 このようにして遠近にピントを合わせる。

長時間近くを見つづけるなどすると緊張により元に戻らなくなる。 この状態を仮性近視と呼び、常態化すると近視となる。


瞳の構造図
網膜の構造図

2005年11月25日

錐体細胞と桿体細胞の役割まとめ

視覚    担当細胞   網膜     視野      色       解像度  感度    用途
色       錐体    黄斑部     中心部   + カラー    高      低     昼
動き     桿体     黄斑部以外  辺縁部   − 白黒     低      高     夜

瞳の構造図
網膜の構造図

桿体細胞

動きが見えるのは主に黄斑部以外の網膜にある桿体細胞の働きであり、視野の中心部以外の大部分を構成していて、粗大な物の動きを感知できる。
桿体細胞は比較的低光度でも機能し、1光子すら感知できる。暗視は夜に行動する為であり、月明かりの下で外敵から逃れていた時代の影響が比較的強いと言われる。夜間は梢の陰影はハッキリ見えるのに、道路の色が良く見えないのはこの為である。また、夕方に交通事故が多い理由の一つに、この様な人間の視覚の生物学的な要因も考えられる。

錐体細胞と桿体細胞の役割まとめ

錐体細胞

色が見えるのは主に網膜の黄斑部にある錐体細胞の働きであり、視野の中心部分を構成していて、詳細な形の識別が出来る。
錐体細胞は比較的高光度でないと機能しないので、主に太陽光の下で機能する。色覚は昼に行動する為であり、太陽光の下で花や果物を食べていたサルの時代の影響が比較的強いと言われる。

錐体細胞と桿体細胞の役割まとめ

視覚の伝導路

眼は、感覚器のひとつで、外界の光の強度と波長の分布の信号を神経系に伝える機能がある。それにつながる神経系では、その信号を元に色や形などの映像情報を構築する。最終的に視覚に関する情報が統合、認識されるのは大脳新皮質の後頭葉にある視覚中枢である。視覚にかかわる情報は、この間を神経線維の興奮の伝導の形で伝えられる。この一連の神経線維の経路を視覚路と呼ぶ。

視覚路にかかわる神経のネットワークは、眼球網膜に1億個以上(ヒトの場合)が平面的に配列している光受容細胞(桿体、錐体)から始まる。この細胞が光を受けると、その刺激は電気的な信号として、同じく網膜内の神経節細胞に伝わる。神経節細胞は神経細胞であり、各細胞は軸索を持っている。この軸索は片眼で100万本程度あり、束になって眼球を出て、左右の視神経を形成し、さらに間脳の腹側から脳内に進み、間脳の視床の一部である外側膝状体と呼ばれる神経核に達する。そこで、外側膝状体の神経細胞とシナプスを形成する。外側膝状体の神経細胞の軸索は大脳新皮質の後頭葉の一次視覚野に達する。

視覚によって知覚される内容

明るさ

三次元空間
網膜は面であるため、網膜に映る像は二次元である。しかし、人間は三次元空間を知覚している。これは様々な仮定をおいているためである。そのため、知覚的な三次元空間と物理的なそれとの間に誤差が生じることがある。これが三次元空間の認識における錯視である。

奥行きの手がかりは以下の仮定から得ている。

単眼性のもの
絶対距離
水晶体のピント調整(毛様体筋の収縮)
相対距離
網膜像の大きさ(大きいものほど近い)
相対位置(上にあるものは遠く、下にあるものは近い)
重なり(遮蔽されているものが奥にある)
線遠近法
大気遠近法(遠いものほどぼやけ、青味が増す)
色(進出色と後退色)
運動視差
両眼性のもの(単眼性と重複するものは省略)
絶対距離
輻輳(外直筋、内直筋の収縮)
相対距離
両眼視差


瞳の構造図
網膜の構造図

視覚(しかく)

視覚(しかく)とは、眼(目)とそれにつながる神経系の働きによって得られる、外界の色、形やその変化についての映像情報と、それをもとにして構築される外界の空間的な認識や、この情報を得るための機能、能力のこと。五感のひとつ。眼は感覚器と呼ばれる器官のひとつであり、脊椎動物(ヒトを含む)、節足動物(昆虫、エビ)、軟体動物(タコ、イカ)などが持っている感覚である。

受容体(じゅようたい、receptor)

受容体(じゅようたい、receptor)とは、生物の体にあって、外界や体内からの何らかの刺激を受け取り、情報として利用できるように変換する仕組みを持った構造のこと。レセプターまたはリセプターともいう。下記のいずれにも受容体という言葉を用いることがある。

外界や体内からの刺激を受けとる器官のこと。受容器(じゅようき)とも呼ぶ。例えば、視覚情報を受け取る受容体は、目あるいは目の網膜であり、体の骨格筋の伸び縮みの情報を受け取る受容体は、筋紡錘である。
外界や体内からの刺激を受けとる細胞のこと。受容細胞(じゅようさいぼう)ともいう。受容細胞は、上記1の受容器の構成成分である。例えば、目の網膜にあって、光を受け取る細胞は、視細胞(桿状体、杆状体)であり、鼻の中にあって、におい分子を受け取る細胞は、嗅細胞(きゅうさいぼう)である。これらが受容体(受容細胞)に相当する。
外界や体内からの刺激を受けとる分子やその複合体のこと。シグナル伝達に関わる。多くの場合、上記2の受容細胞の細胞膜上や、細胞質、あるいは核内にある蛋白質である。例えば、網膜の視細胞には、ロドプシンなどの光受容体が含まれており、ホルモンの作用を受ける細胞には、ホルモンと結合するホルモン受容体が含まれている。
生物の細胞は、すべて、外界の変化を刺激として受け入れ、反応をおこす性質をもっており、この性質を細胞の刺激反応性と呼ぶ。この刺激反応性の現れ方には、単細胞から多細胞への進化、すなわち、体制の複雑化に伴って、さまざまな段階がみられる。

刺激を受け入れる細胞または器官を受容体(受容器)、反応をおこす細胞または器官を作動体(効果器)という。

瞳の構造図

視神経

視神経(ししんけい、optic nerve)は12対ある脳神経の一つであり、第II脳神経とも呼ばれ、視覚を司る。嗅神経とともに脳幹から分岐しておらず、間脳に由来する中枢神経系の一部と見なされているが、歴史的に末梢神経に含めて考えられている。

視神経は主に網膜から第一次視覚中枢までのびる神経繊維からなる。網膜の神経節細胞から起こり、そこからのびる軸索は視中枢に情報を伝達する。

視神経は視神経管を通り眼窩から抜け出す。その後後内側に走り、視交差を作り、半交差を行う。

外側膝状体から視放線の神経繊維は後頭葉の視中枢へと向かう。

視神経は約百万の神経繊維を持つ。この数は網膜にある約一億三千万の受容体に比べ、少なく、これは暗に、情報が視神経を通り脳へと行くまでに網膜内で十分な前処理が行われていることを示している。

視神経が目から出るところは、光受容体が無いため、盲点となる。

視神経の損傷は、一般に瞳孔異常や視野狭窄、失明を引き起こす。視野狭窄では、どの視神経のどの部位に損傷を受けたかにより、見えなくなる部位が異なる。


瞳の構造図

視細胞

視細胞は網膜の視細胞層に存在し、光刺激を吸収し電気信号へと変換する役割を持つ。 視細胞には、錐体と杆体(又は桿体)の2種類がある。錐体は中心窩に多く存在しており、明るい場所で働き、明所視を司る。一方、杆体は、網膜周辺に多く存在し、明暗に鋭敏であり暗所視を司っている。 錐体には、視物質として3種類の異なる蛋白質オプシンを持つ細胞がある。それぞれ吸収波長が異なっており、L錐体(赤錐体)、M錐体(緑錐体)、S錐体(青錐体)と呼ばれる。脳は3種類の錐体の興奮の割合の違いを利用して色を区別している。この3種類の錐体の1個〜複数個の欠損により色覚異常(色盲、色弱)が生じる。 また、錐体は、色だけではなく形を区別することができる。

杆体は視物質ロドプシンを持つ。ロドプシンは光で分解し信号を生じる。

瞳の構造図

網膜の構造

成人の網膜は厚さ0.2〜0.3mm、直径40mm前後である。 網膜の中心部は視力に最も関係している部位であり、黄褐色に見えるため、黄斑部と呼ぶ。 さらに黄斑の中央部は網膜が0.05mm程度と薄くすり鉢状に凹んでおり、中心窩と呼ばれる。中心窩は、視力が最もよい場所である。

黄斑部の4〜5mm内側には、網膜全体の神経線維が集まり眼球外へと出て行く視神経乳頭が存在している。 視神経乳頭には視細胞が存在していないため、この部位では物を見る事が出来ない。盲点(マリオット盲点)はこの部分に相当する。

網膜の辺縁はギザギザになっていて鋸状縁と呼ばれる。


瞳の構造図
網膜の構造図

網膜

網膜は、眼球の構成要素の一つであり、眼球壁の最も内側に位置している。 視覚的な映像を神経の信号に変換する働きを持つ。いわば、カメラのフィルムの役割を果たしている。

目に入った光は、網膜の奥の視細胞層に存在する光受容細胞である視細胞(桿体および錐体)によって感受される。視細胞の受け取った情報は、網膜の表面の方に存在する神経節細胞を経由し、脳に情報を送るため視神経へと伝えられる。


瞳の構造図
網膜の構造図

2005年11月24日

レーシックで、あなたの瞳は解放される。





マキシムレーザー照射図



レーシック(LASIK:Laser in Situ Keratomileusis)は、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術です。



マイクロケラトームとよばれる機械で角膜の表面を薄く削りフラップ(ふた状のもの)を作り、めくる。そこにエキシマレーザーを照射し、フラップを元に位置に戻し、フラップが自然に接着するまで(約2〜3分)待つ。



レーシックを受ける最大のメリットは、

  【手術中の痛みがほとんどない】こと、

  【手術が短時間で終わる】こと、

  【手術後すぐに視力が回復する】ことが挙げられます。

これらはすべての方に共通するメリットと言えます。しかしこれらは基本的な部分であり、それぞれの方が個々持ち合わせている『悩みの解消』が決定的な後押しとなりレーシックを受ける決意をしています。

● 眼鏡やコンタクトのケアがわずらわしい



● 眼精疲労や肩こりがひどい



● コンタクトレンズの購入費、維持費が大変



● ドライアイやアレルギーで、コンタクトレンズの使用を医師に止められている



● コンタクトレンズの使用により眼病にかかりやすくなった



● スポーツをする上で眼鏡もコンタクトも使いたくない



● 外見上、眼鏡はかけたくないし、コンタクトでは目が真っ赤に充血してしまう



上記のようなコンプレックスや悩みがきれいに解消されるチャンスがあります。





欠点

● 失敗のリスクがゼロではない。



● 長期に渡る安全性が実証されていない。



● コントラスト感度が低下する。



● ハロ・グレアが少なくない割合で出現する。



● 裸眼視力(眼鏡やコンタクトレンズを使用しないときの視力)はほぼ間違いなく向上するが、

   矯正視力(コンタクトレンズを使用したときの視力)はかえって低下することがある。



● 効果が強すぎて遠視になるのを避けるため若干控えめに手術するので、軽い近視が残って、

   自動車の運転ど高い視力を要求される活動には引き続き眼鏡が必要になることがある。



● 角膜中心部の曲率しか変わらないので、夜間瞳孔が開くと角膜周辺部の術前と変わらぬ曲率を

   もつ部分を通った光線が網膜に到達するようになり、二重像を生じることがある。



● 近視の進行する若いうちは手術が受けられず老眼になることに変わりはないので、一生に渡って

   眼鏡が不要になるわけではない。





眼鏡やコンタクトレンズから開放されたい、とお考えでしたらお近くの眼科医やレーシック施術医院に問い合わせて見ましょう。

新視界生活は、そこから始まりますよ。








コンタクトレンズの種類と長短所

ソフトコンタクトレンズ


ハード」だとか「ソフト」だとか聞いた事はありませんか?

コンタクトレンズは基本的にこの2つのタイプがあります。

ちなみに現在、最もよく耳にする

「使い捨てコンタクトレンズ」というのは、「ソフト」タイプに分類されます

「ソフト」というカテゴリの中の使い捨て仕様のコンタクトレンズのことです。ちなみに「ハード」タイプの使い捨てコンタクトレンズはありません。

ここで、それぞれの特徴を箇条書きにしてみます。

<ハードレンズ >

○手入れが簡単

○長持ちする(汚れにくい)

○乱視の矯正がしやすい

○酸素を良く通す

×装用感が悪い

×ずれやすい(スポーツ時に向かない)

<ソフトレンズ>

○装用感が良い

○ずれにくい(スポーツ時もOK)

×長持ちしない(汚れやすい)

×手入れがめんどくさい

×基本的に乱視のある人には向かない



大まかに挙げると上のような感じになります。

手で触った感触をイメージするとハードレンズがプラスチックのような感じ、ソフトレンズがビニールのような感じです。

違いは装用感(つけ心地)でしょう。これが違います。

性能・寿命で優れるハードレンズの装用感が良ければ大方の人がハードレンズをつけるわけですが、現実はそうではありません。とにかくゴロゴロします。おそらく初めてハードレンズを目に入れて、全然違和感を感じない人はいないと思います。ある程度慣れるまでに通常2週間くらいはかかります。

ソフトレンズは違います。初めてソフトレンズをつけても、ほとんど違和感を感じません。 慣れてくれば、装着しているのかしてないのか分からなくなるくらいの時もあります。



また、最近では瞳の色を変えてファッションするカラーコンタクトの利用も視力の良い悪いに関係なく広がっています。







カラーコンタクトは手軽でキレイ

1day.gif


カラーコンタクト(カラコン)は、必ずしも色などのカラフルな物だけではありません。

たとえばモデルや女優の中には、密かにカラコンを使っている人がいる。

密かに……だから色は主に黒。じゃあ何のために?

黒目を大きくくっきり見せるため。

カラコンの黒目部分は人間の平均的黒目サイズよりひとまわり大きく、黒目がひとまわりでも大きく見えると、単に目が大きく見えるだけじゃなく、アゴがほっそり見えたりする。

しかも厳密なまでの純黒である上に、黒目の輪郭がくっきりするから、目鼻立ちまでがくっきり華やかになり、もちろん目力も高まり、顔の印象自体が強くなる。



もっと手軽に瞳を着替えよう、新しい自分に出会えるよ。 また、瞳の健康を考えるなら、

1Dayタイプの使い捨てソフトコンタクトがお勧めです。

あなたのお気に入りの瞳がきっと見つかります。




使い捨てコンタクトレンズの種類

コンタクトはめる僕


<1DAYタイプ>

一日で捨てるタイプ。毎日が新しいレンズになります。

毎回新しいレンズになるので手入れは要りません。

システム上、レンズの汚れによる目のトラブルも減少します。

欠点は一番コストがかかることだったのですが、割高だった以前と比べればその問題も解消してきました。



<1週間タイプ>


1週間で交換するタイプ。ただし、寝る時もつけっぱなしです。

外したら(外れたら)新しいレンズに交換しないといけません。

目に装着したまま眠るため、目に対する負担が大きく、希望しても使用許可が下りないこともあります。



<2週間タイプ>


2週間で交換するタイプ。

厳密にいうと、使い捨てコンタクトレンズとして認可されておらず、定期交換型のレンズの一種である。

ポイントは毎日外して手入れします。そして最長2週間で新しい物に交換します。

破損や汚れのリスクが付き物のソフトレンズの欠点が大方クリアされたところが長所です。

もう少し詳しく言うと、ソフトレンズの長期使用によって起こるレンズの汚れからくる目のトラブルをシステム上防げること、破れたり、なくした時のリスクを軽減できることなどです。






視力の成長と衰え

視力は生まれた時は未熟で明暗がわかる程度。

年を追うごとに発達し、6歳程度でほぼ完成、通常時の視力は3歳で約0.6、6歳で約1.0となる。

幼少期に目の障害などで成長が阻害されると機能がうまく発達せず、弱視となる。

目の機能は40歳程度から衰え始め老眼等の症状が出る。

現代人はテレビ・パソコン等で目を酷使するため近視、ドライアイになる割合が高い。 目を酷使しないためには60分目を使った後は10分休憩するなどのケアが必要である。 予防(瞳のケア)


近視の原因として最有力の遺伝説によれば予防法は無いが、そう言ってしまっては実も蓋も無いので、少なくとも害にはならず眼以外の健康にも良い方法として次の様なものが指導される。



  • 姿勢を正しくする。
  • 目と見るものの距離は30cmほど離す
  • 目を1時間使用したら10分程度休ませる
  • 遠くを見る様に心がける
  • 栄養バランスを良くする
  • 照明を適切にする

照明については、日本では「暗すぎると良くない」ことが強調され、欧米では「明るすぎると良くない」ことが強調される。遺伝説によればどちらにせよ近視とは無関係である。


視力回復トレーニング

 現代は、テレビ、パソコン、携帯電話、テレビゲーム、携帯型ゲームと、

たくさんのモニター画面に囲まれた時代です。

わずか30年前でも、このような状況は想像ができませんでした。



この社会環境の中で子供達を放っておくと、遠からず眼に悪影響がでてしまいます。

この環境こそ、近視を進行させる最大の原因となっています。  

<テレビゲームばかりやっていると近視になってしまう>  

これは誰もが知っていることです。ただ、その本当の理由については意外と知られていません。



 「眼が疲れるからじゃないの?」  ほとんどの方がそう言います。

では、どうして疲れるのでしょう?

「それは・・・眼を酷使しているから」 たしかにその通りです。

でも、それだけではありません。 「??」 テレビゲームは、眼のはたらきを、すごく限定してしまうのです。

モニターの画面は平面です。



当然、視線は近くの平面を見ていることになります。  

これは、眼のピントがずっと1ヶ所に止まった状態です。 さらに、視線のタテヨコの移動もごくわずか。  モニターの中だけ、つまりタテヨコ数十センチの範囲内ということです。



一方、外を歩いている時はどうでしょう。

  遠くの信号を見たり、近くの看板を見たり、曲がり角を探したり、足もとを確認したりと、実に活発に動いています。

  眼のピント調節は何度も行われ、視線のタテヨコの移動も、広い範囲で行なわれます。  理屈としては、むしろこちらの方がよほど眼を酷使しているとは言えませんか?? 
 



でも、実際に眼が悪くなるのはどちらでしょう。  

当然、テレビゲームです。  視力低下の原因は、単なる『眼の酷使』というだけでは説明できません。 同時に、眼の『運動不足』でもあるのです。  



みなさんは、一日のうちに何時間ぐらいモニター画面を眺めていますか? 

ためしに一度計算してみてください。かなりの長時間、眼を狭い範囲に閉じ込めているのを知って驚かれるのではないでしょうか?

 



人間の頭と体には、ひとつの法則があります。

 『使う機能はますます発達し、使わない機能はますます衰える』  

これは体力、知力、気力、すべてに当てはまります。

 

考えることをしなければ脳の力は育ちませんし、身体を動かさなければ、筋肉はつきません。自動車ばかり利用して歩かないでいると、歩くための筋肉は衰えてきます。


 この法則は、もちろん、眼にも当てはまります。 近くのものばかり長時間見ていると、それ以外の使われない機能は自然に衰えてきてしまいます。

 

たとえば、遠くのものや動くものを的確に捉える能力、距離感をつかんだり、広い視野で眼を素早く動かして危険を察知したりする能力などです。 つまり近視というのは、環境への適応現象だということです。







オルソケラトロジー(角膜矯正療法)

オルソケラトロジー

ギリシャ語でオルソとは矯正、ケラトは角膜、ロジーは療法

つまりその語源どおり角膜矯正療法ということです。



朝と夜、逆に装用するだけです。

特殊な高酸素透過性用ハードコンタクトレンズを夜寝るときに装用し 朝起きてはずすと視力が一時的に回復し日中は裸眼で過ごせます。

メガネやコンタクトから開放されます。

個人差がありますが、数時間のテストレンズ装用で1.0以上出てしまうことも稀ではありません。

また、3ヶ月〜半年くらいで安定期に入り、毎日装用しなくても1日おき又は2〜3日おきでもよいという方も多々いらっしゃいます。

アメリカから来た最新の近視屈折矯正法です。

アメリカで40年ほど前発見され30年に渡り処方されてきました。 すでにのべ100万人以上の人がオルソの治療を受けていると言われています。

今では、米国、カナダ、オーストラリア、台湾、中国、韓国など全世界に普及され 急速に広がっている画期的な最新の近視屈折矯正療法です。

歯も矯正されるのだから、目もできるはず。

アメリカではよく歯の矯正に例えられます。 角膜は元々柔らかく柔軟性があり、意外と簡単に形状を変化させることが可能です。

オルソケラトロジーは角膜上皮つまり角膜の表面の形状を変えるという 角膜細胞を傷つけることなく裸眼視力を得るという安全な療法です。

使い方は、ハードコンタクトとまったく一緒です。



デメリット

日本国内ではまだ厚生労働省未承認品目で、保険診療適応外ですので 自由診療となります。

また、眼科医の指導のもとで治療を受けなければなりません。

現在日本におけるオルソケーの治療費の相場は両眼20万〜30万くらいです。

オルソケラトロジー情報館



ブルーベリー

ブルーベリーの実


ブルーベリー

ツツジ科スノキ属に分類されるアメリカ原産の低木果樹

栽培においては酸性土壌で水はけが良く、充分な冬眠時間があれば農薬を一切使わずに栽培することも可能であるとされている。

収穫時期の雨と霜を回避できれば収穫後の日持ちも良い。

目に良いとされるアントシアニン(ポリフェノールの一種)が豊富に含まれる。

アントシアニンを含む植物例
ブルーベリー
ビルベリー(ブルーベリーの約5倍)
ブドウ
イチゴ
赤キャベツ
ナス

美しく・健康な目のために♪●1日3粒で目に必要なルテインをしっかり摂取できちゃいます!●目の疲れを取るアントシアニンもたっぷり配合!!

ルテイン(Lutein)

ルテイン(Lutein)は、
カロテノイド(天然に存在する色素で、脂肪とともに摂取すると効率的である。
なお、動物に吸収されるとビタミンAとなる。)の一つ。
色は黄色で、高い抗酸化作用を持ち、緑黄色野菜、果物に多く含まれる。
人間の目(黄斑部、水晶体)、乳房、子宮頸部にも含まれる。
目の機能強化、白内障や黄斑変性症などの眼病予防に役立つとして、近年注目されている。 【ルテイン&アントシアニン】8月上旬より順次出荷予定となっております♪【★Growup★コスメから雑貨まで人気アイテムが満載!】 【美しく・健康な目のために♪●1日3粒で目に必要なルテインをしっかり摂取できちゃいます!●目の疲れを取るアントシアニンもたっぷり配合!!】

2005年11月02日

網膜の構造図

網膜の構造図
R: 桿体(rod)、
C: 錐体(cone)



網膜は、組織学的に10層に分けることが出来る。外側から順に、
網膜色素上皮層、
視細胞層、
外境界膜、
外顆粒層、
外網状層、
内顆粒層、
内網状層、
神経節細胞層、
神経線維層、
内境界膜である。


瞳の構造図