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網膜の構造

成人の網膜は厚さ0.2〜0.3mm、直径40mm前後である。 網膜の中心部は視力に最も関係している部位であり、黄褐色に見えるため、黄斑部と呼ぶ。 さらに黄斑の中央部は網膜が0.05mm程度と薄くすり鉢状に凹んでおり、中心窩と呼ばれる。中心窩は、視力が最もよい場所である。

黄斑部の4〜5mm内側には、網膜全体の神経線維が集まり眼球外へと出て行く視神経乳頭が存在している。 視神経乳頭には視細胞が存在していないため、この部位では物を見る事が出来ない。盲点(マリオット盲点)はこの部分に相当する。

網膜の辺縁はギザギザになっていて鋸状縁と呼ばれる。


瞳の構造図
網膜の構造図

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2005年11月25日 01:27に投稿されたエントリーのページです。

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