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ブドウ膜

ブドウ膜とは,強膜と網膜の中間にあり,血管や色素に富んだ膜で,虹彩,毛様体,脈絡膜の三つをまとめてよんだものです。

(1)虹彩 一 角膜を透して見える,日本人ではこげ茶色の部分で,瞳孔から入る光の量を調節しています。
ひとみの色は虹彩の色で決まります。虹彩の色はその中に含まれているメラニン色素の量によって決まります。この色素の量が多いと茶かっ色,少ないと灰色や青色になります。


(2)毛様体 一 虹彩を固定する役目とチン氏帯を介して水晶体を支え,水晶体の厚さを変える働きをしています。また房水産生にもかかわっています。

(3)脈絡膜 一 内側の網膜と外側の強膜によってはさまれたうすい膜で,多量の色素があり,眼球内を暗くしています。つまり,カメラの暗箱の役目をしているわけです。また,血管も多く,血管のない網膜外層に栄養を補給しています。

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2005年12月19日 02:03に投稿されたエントリーのページです。

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