代表的な症状は、「かゆみ」です。
かゆみの他に,まぶたのふちが赤くはれる,ただれる,カサカサするなどの症状が一般的で,
よく目をこする幼少児にこの病気が疑われます。
眼の周囲は涙が付着しやすく、また瞬き現象により皮膚が伸縮を繰り返します。
また顔面の中では乾燥し易い部位で、眼を擦ることもしばしばですから
眼の周りはしばしば湿疹を発生します。
鼻の鼻腔内および外耳道内は細菌の宝庫ですから
耳・鼻をいじった手で、まぶた(瞼)こすると眼瞼部の湿疹・皮膚炎は細菌感染をしばしば併発します。
かかる状態は膿痂疹性湿疹であり全身広範囲のとびひのルーツになることがあります。