メイン

510hyoumen_mabuta アーカイブ

2005年11月26日

麦粒腫(ものもらい・めばちこ・めいぼ・めもらい)

麦粒腫


 
麦粒腫について

正しくはまぶたに出来る面庁のことで、俗に「ものもらい」、また地方によって「めいぼ」などといわれています。
たいていは1週間前後で治癒しますが、まれには、それがもとで敗血症を起こして、極端な場合は命関わることがあるので、やはりきちんと眼科の治療を受けなければいけません。
また麦粒腫がしばしば起こる時は、糖尿病や貧血などの全身病が隠れている事があるので、そうした症状がないか一度チェックしてみてください。


麦粒腫(ものもらい)Top

2005年12月27日

霰粒腫(さんりゅうしゅ)

sanryusyu.jpg
「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」は、
目に脂を分泌する瞼板腺が詰まり、
慢性の炎症が起こる病気です。


麦粒腫と混同されやすく、
ものもらいと呼ばれることもありますが、
医学的にはまったく別の病気です。

ただれ目(眼瞼縁炎)・眼瞼炎・眼角炎(がんけんえん・がんかくえん)

左眼瞼炎
眼の周りの湿疹・皮膚炎で、
まつ毛の生え際に出来たのを、眼瞼縁炎(がんけんえんえん、俗称ただれ目)、まぶた(眼瞼)に出来たものを眼瞼皮膚炎、目尻(眼角)に出来たものを眼角炎といいます。
3つを総称して、眼瞼炎と呼んでいます。
眼瞼炎には、細菌、あるいはウイルスに感染して起こる「感染性」のものと、
薬品や化粧品などに対するかぶれやアレルギーで起こる「非感染性」のものがあります。 眼瞼炎(がんけんえん)のTopへ

2005年12月30日

兎眼(とがん)

togan.gif
まぶたを完全には閉じられずに、眼球表面が露出したままになった状態のことです。

昔、兎〈うさぎ〉は目を開いたまま眠ると信じられていたことから、こう呼ばれるようになりました。

兎眼は、外見上の問題だけでなく、むきだしになった角膜が乾燥して“角膜障害”を起こし、ひどくなると角膜に孔があいて失明することもあります。

兎眼(とがん)のTopへ

2006年01月06日

逆さまつ毛 睫毛内反(しょうもうないはん)

sakasa_matsuge.gif
「睫毛内反(逆さまつげ)」は、赤ちゃんの下まぶたによく見られるもので、まぶたの皮膚が余っているために、まつげが眼球のほうに向いてしまう病気です。

まつげが眼球に当たって、角膜を刺激するために、「涙が出る、まぶしい、目ヤニが出る、異物感」などの症状が現われます。さらに角膜が傷つくと痛みや視力障害が起こり、場合によっては細菌が感染して、角膜潰瘍を起こすこともあります。

眼瞼内反(がんけんないはん)老人性内反

眼瞼内反の下まつげ眼瞼内反の下まつげ
「眼瞼内反」は、まぶたが内側に向いているために、まつげも眼球側に向いてしまう病気で、
最も多いのは高齢者の下まぶたに多い「老人性内反」です。

これは、まぶたを閉じる筋肉(眼輪筋)がずれ上がることが主な原因で、
まぶた全体が眼球側を向いてしまうものです。


いずれも、まつげが眼球に当たって、角膜を刺激するために、
「涙が出る、まぶしい、目ヤニが出る、異物感」などの症状が現われます。

さらに角膜が傷つくと痛みや視力障害が起こり、
場合によっては細菌が感染して、角膜潰瘍を起こすこともあります。

2006年01月12日

逆まつ毛

逆さまつげ一口に逆まつ毛といっても何種類かに分かれます。

正常な場所から生えているまつ毛が角膜側に向いているものいわゆる逆まつ毛(睫毛内反睫毛乱生)、

マイボーム腺の開口部から生えているもの(睫毛重生)、

マイボーム腺もしくはその周辺から眼瞼結膜に生えているもの(異所性睫毛)に分類されます。


一般的な症状は
涙が多い、眼がしょぼしょぼしているなどです。

毛の刺激が長期になると
角膜の白濁からメラニンの沈着、
角膜潰瘍など重度の角膜障害に至ります。

2006年01月13日

加齢性(後天性)眼瞼下垂

加齢性眼瞼下垂まぶた(眼瞼〈がんけん〉)が開きにくく、垂れ下がる(下垂〈かすい〉する)病気です。

後天性眼瞼下垂では、
加齢によって、まぶたを開く筋肉(眼瞼挙筋〈きょきん〉)とまぶた本体をつないでいる腱膜〈けんまく〉が、徐々にはずれてきてしまうために起こる
加齢性腱膜性眼瞼下垂」が最も多く、

そのほか眼瞼挙筋や動眼神経の麻痺〈まひ〉、外傷、
眼の手術の合併症、ハードコンタクトレンズの長期使用なども原因となります。


動眼神経麻痺や外傷などでは左右どちらか一方に起こりますが、
加齢によるものでは、程度の差はあっても、たいてい両目に現れます。


眼瞼下垂(がんけんかすい)のページ

眼瞼下垂(がんけんかすい)

先天性眼瞼下垂
まぶた(眼瞼〈がんけん〉)が開きにくく、
垂れ下がる(下垂〈かすい〉する)病気です。

先天性と後天性の原因があります。
かつては先天性の眼瞼下垂が多かったのですが、
今は高齢化で中高年者に起きる後天性の眼瞼下垂が増加しています

眼瞼下垂(がんけんかすい)のページ

About 510hyoumen_mabuta

ブログ「瞳と目・眼の一大事」のカテゴリ「510hyoumen_mabuta」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。