麦粒腫(ものもらい・めばちこ・めいぼ・めもらい)

麦粒腫について
正しくはまぶたに出来る面庁のことで、俗に「ものもらい」、また地方によって「めいぼ」などといわれています。
たいていは1週間前後で治癒しますが、まれには、それがもとで敗血症を起こして、極端な場合は命関わることがあるので、やはりきちんと眼科の治療を受けなければいけません。
また麦粒腫がしばしば起こる時は、糖尿病や貧血などの全身病が隠れている事があるので、そうした症状がないか一度チェックしてみてください。

麦粒腫について
正しくはまぶたに出来る面庁のことで、俗に「ものもらい」、また地方によって「めいぼ」などといわれています。
たいていは1週間前後で治癒しますが、まれには、それがもとで敗血症を起こして、極端な場合は命関わることがあるので、やはりきちんと眼科の治療を受けなければいけません。
また麦粒腫がしばしば起こる時は、糖尿病や貧血などの全身病が隠れている事があるので、そうした症状がないか一度チェックしてみてください。

「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」は、
目に脂を分泌する瞼板腺が詰まり、
慢性の炎症が起こる病気です。
麦粒腫と混同されやすく、
ものもらいと呼ばれることもありますが、
医学的にはまったく別の病気です。


まぶたを完全には閉じられずに、眼球表面が露出したままになった状態のことです。
昔、兎〈うさぎ〉は目を開いたまま眠ると信じられていたことから、こう呼ばれるようになりました。
兎眼は、外見上の問題だけでなく、むきだしになった角膜が乾燥して“角膜障害”を起こし、ひどくなると角膜に孔があいて失明することもあります。

「睫毛内反(逆さまつげ)」は、赤ちゃんの下まぶたによく見られるもので、まぶたの皮膚が余っているために、まつげが眼球のほうに向いてしまう病気です。
まつげが眼球に当たって、角膜を刺激するために、「涙が出る、まぶしい、目ヤニが出る、異物感」などの症状が現われます。さらに角膜が傷つくと痛みや視力障害が起こり、場合によっては細菌が感染して、角膜潰瘍を起こすこともあります。
眼瞼内反の下まつげ
まぶた(眼瞼〈がんけん〉)が開きにくく、垂れ下がる(下垂〈かすい〉する)病気です。
後天性眼瞼下垂では、
加齢によって、まぶたを開く筋肉(眼瞼挙筋〈きょきん〉)とまぶた本体をつないでいる腱膜〈けんまく〉が、徐々にはずれてきてしまうために起こる
「加齢性腱膜性眼瞼下垂」が最も多く、
そのほか眼瞼挙筋や動眼神経の麻痺〈まひ〉、外傷、
眼の手術の合併症、ハードコンタクトレンズの長期使用なども原因となります。
動眼神経麻痺や外傷などでは左右どちらか一方に起こりますが、
加齢によるものでは、程度の差はあっても、たいてい両目に現れます。

まぶた(眼瞼〈がんけん〉)が開きにくく、
垂れ下がる(下垂〈かすい〉する)病気です。
先天性と後天性の原因があります。
かつては先天性の眼瞼下垂が多かったのですが、
今は高齢化で中高年者に起きる後天性の眼瞼下垂が増加しています