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2005年12月27日

ただれ目(眼瞼縁炎)

俗にただれ目という眼瞼縁炎は、眼瞼炎の一種です。
まつ毛の生え際が炎症をおこしたもので、治療を受けずに放置すると、
炎症がひどくなり、まつげの脱毛や睫毛乱生を招くことがあります。

そのため、炎症が起きたときは、眼科できちんと診てもらうことが必要です。


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ただれ目(眼瞼縁炎)・眼瞼炎・眼角炎(がんけんえん・がんかくえん)の治療

感染性の場合は、
抗生物質による薬物治療を行います。ヘルペスウイルス性のときは抗ウイルス薬を用います。

非感染性の場合は、
アレルギー体質が原因になることが多く,そこに外的な刺激や細菌感染が加わり起こってきますから,反復再発しやすく,長期にわたる慢性的な炎症になっていることが多いようです。同時に慢性結膜炎を伴っていることもあります。
まず、まぶたをよく洗って清潔を心がけます。それで回復しないときはステロイド薬の軟膏が用いられます。


どちらの場合も中等症以上の場合は
ビタミンB2とビタミンB6を内服すると良いケースがあります。
時にトラネキサム酸とかL−システインを内用して良い場合もあります。


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ただれ目(眼瞼縁炎)・眼瞼炎・眼角炎(がんけんえん・がんかくえん)の病状・症状

代表的な症状は、「かゆみ」です。
かゆみの他に,まぶたのふちが赤くはれる,ただれる,カサカサするなどの症状が一般的で,
よく目をこする幼少児にこの病気が疑われます。

眼の周囲は涙が付着しやすく、また瞬き現象により皮膚が伸縮を繰り返します。
また顔面の中では乾燥し易い部位で、眼を擦ることもしばしばですから
眼の周りはしばしば湿疹を発生します。

鼻の鼻腔内および外耳道内は細菌の宝庫ですから
耳・鼻をいじった手で、まぶた(瞼)こすると眼瞼部の湿疹・皮膚炎は細菌感染をしばしば併発します。
かかる状態は膿痂疹性湿疹であり全身広範囲のとびひのルーツになることがあります。


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ただれ目(眼瞼縁炎)・眼瞼炎・眼角炎(がんけんえん・がんかくえん)

左眼瞼炎
眼の周りの湿疹・皮膚炎で、
まつ毛の生え際に出来たのを、眼瞼縁炎(がんけんえんえん、俗称ただれ目)、まぶた(眼瞼)に出来たものを眼瞼皮膚炎、目尻(眼角)に出来たものを眼角炎といいます。
3つを総称して、眼瞼炎と呼んでいます。
眼瞼炎には、細菌、あるいはウイルスに感染して起こる「感染性」のものと、
薬品や化粧品などに対するかぶれやアレルギーで起こる「非感染性」のものがあります。 眼瞼炎(がんけんえん)のTopへ

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