メイン

516naihan アーカイブ

2006年01月06日

眼瞼内反(がんけんないはん)老人性内反の治療

痛みも強いために、手術が必要です。

手術には、まぶたを切開して瞼板に縫いつける方法もありますが、

老人性内反の場合は、
眼輪筋そのものを切除したり、縫い縮める方法が用いられることがほとんどです。

眼瞼内反(がんけんないはん)老人性内反の原因

眼瞼内・外反の図解

原因は? 
まぶたの前葉〈ぜんよう〉(皮膚に近い側)と
      後葉〈こうよう〉(眼球に近い側)の
バランスが崩れることが直接的な原因です。

その理由としては、やはり加齢が関係していて、
年とともに腱膜や目の周囲の筋肉(眼輪筋〈がんりんきん〉)がゆるむこと、

眼球を取り囲んでいる脂肪(眼窩脂肪〈がんかしぼう〉)が萎縮して眼球が奥に移動し、
その分まぶたが少し余り気味になることがあげられます。

そのほか、結膜の病気の後遺症や甲状腺の病気なども原因になります。

眼瞼内反(がんけんないはん)老人性内反

眼瞼内反の下まつげ眼瞼内反の下まつげ
「眼瞼内反」は、まぶたが内側に向いているために、まつげも眼球側に向いてしまう病気で、
最も多いのは高齢者の下まぶたに多い「老人性内反」です。

これは、まぶたを閉じる筋肉(眼輪筋)がずれ上がることが主な原因で、
まぶた全体が眼球側を向いてしまうものです。


いずれも、まつげが眼球に当たって、角膜を刺激するために、
「涙が出る、まぶしい、目ヤニが出る、異物感」などの症状が現われます。

さらに角膜が傷つくと痛みや視力障害が起こり、
場合によっては細菌が感染して、角膜潰瘍を起こすこともあります。

About 516naihan

ブログ「瞳と目・眼の一大事」のカテゴリ「516naihan」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリは515sakasamatugeです。

次のカテゴリは517ranseiです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。